【任意整理】その後、普通の生活が出来るようになるまで-体験談-

【任意整理】その後、普通の生活が出来るようになるまで-体験談-

【任意整理】その後、普通の生活が出来るようになるまで-体験談-

借金に困って任意整理を行った場合、その後の生活に関して不安を感じる人は多いと思います。任意整理は債務整理の一種であり、借金の整理をするという印象から、会社などに連絡され解雇されたり、その他社会的な影響を受けると誤解されている人も多いかもしれませんが、基本的には日常生活にはあまり影響は有りません。
会社に勤めている人はその会社が金融系やクレジット会社に関連する会社ではない限り、特に影響を受けることは有りませんし、その氏名を公的な資料で公開されることもありません。債務整理の一種である自己破産や民事再生の場合には裁判所が認定しますので官報にその決定内容とともに氏名が掲載されますが、任意整理の場合にはあくまでも自分の意思であり、しかも裁判所は通さずに直接債権者と交渉し借金の返済を猶予してもらう方法なので、特に社会的な影響はあまりないのです。したがって、基本的にはその後の生活に支障をきたすことはまずありません。
但し、任意整理を行うと信用情報にその旨が記録として残りますので、その後数年は新たな借金やローン、クレジットカードの作成などができなくなります。新たな借金やローン、クレジットカードの申し込みがあった際には、必ずといっていいほど信用情報を照会しその人の借金の返済状況などを確認するからです。また、クレジット会社系の会社については社員の信用情報を照会することが有るので、このような会社に勤めている場合には注意が必要です。